【掌編小説】憧れのエッグスタンドを手に入れた僕の不思議な朝食です。
日常の心の動きを詩にしました。少しでもほっこりできるものを目指しています。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。