コトゴトの散文

日常のコトゴトが題材の掌編小説や詩などの散文です。現在は「竹取物語」を遊牧民族の世界で再構築したジュブナイル小説「月の砂漠のかぐや姫」を執筆中です。宜しければ、ひとときおつきあいください。

2018-06-17から1日間の記事一覧

月の砂漠のかぐや姫 第14話

第14話 月が見守るバダインジャラン砂漠。夜の力のせいか、竹姫と羽は素直にお互いの気持ちを話し合います。竹姫は、自分が月の巫女であり、他の人とは違う存在とされていることに、とても寂しい思いをしているのでした。