第14話 月が見守るバダインジャラン砂漠。夜の力のせいか、竹姫と羽は素直にお互いの気持ちを話し合います。竹姫は、自分が月の巫女であり、他の人とは違う存在とされていることに、とても寂しい思いをしているのでした。
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