コトゴトの散文

日常のコトゴトが題材の掌編小説や詩などの散文です。現在は「竹取物語」を遊牧民族の世界で再構築したジュブナイル小説「月の砂漠のかぐや姫」を執筆中です。宜しければ、ひとときおつきあいください。

【閑話】 80編のマイルストーン

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 みなさん、こんばんは。くにんです。なんだかんだしているうちに、もう今年の残りは約一月になりました。

 

 さて、おおよそ80編のマイルストーンです。創作全体(小説と詩)の数と合わせようとして、若干ショートシフトしております。この「コトゴトの散文」の全体の投稿数としては、先日100記事を超えました。

 ちょっと一休み。肩の力を抜いて、創作関係の閑話です。

 

 「月の砂漠のかぐや姫」は、第47話まで来ています。第一幕の終了という、切りの良いところまでやって参りました。振り返ると、「はじめに」を投稿したのが今年の4月21日で、その前の準備、勉強の時期も合わせると、今年はずうっと、この物語にかかりきりだったような気も致します。

 長い物語ですが、読んでくださるみなさんの励ましのお陰で、ここまで続けてくることが出来ました。心から感謝をしております。ありがとうございます!

 

 月の砂漠のかぐや姫、第一幕はあのような場面で終わっているのですが、これは当初の目立てどおりです。ただ、問題は、ここに至るまでにかかった時間でして・・・・・・。でも、考えてみれば、手元集計で約11万字、ライトノベル1冊分なわけで、実働半年でここまで来れれば、よくやったという見方もできる‥‥‥のかもです。

 正直、これは、平成の内には終わりません。(笑) 僕も、覚悟を決めております。

 プロの方で、シリーズものの続きがなかなかでない方(獏さんとか芳樹さんとか・・・・・・)のことを、「いろんなシリーズに手を出してんじゃねーよ。早くこのシリーズの続刊出せよ」などと思っていましたが、自分が長編に手を付けた今となっては、その気持ちもよくわかります。(もちろんプロの方は、いろんな出版社からのオファーに応えるという要素が大きいんでしょうが) 長編が終わってから次の作品というのが理想なんでしょうが、長編執筆中にも、違うものを書きたくなるんですよね。そして、片方がだんだんと後回しにされてしまう。(涙) いや、僕は、長編二つは絶対にやりませんが。いやいや、できませんが、ですか。詩と掌編はぽつぽつと書きますけど。(^-^;

 

 「月の砂漠のかぐや姫」の第一幕は輝夜姫と羽磋の物語でしたが、第二幕は羽磋の物語になります。ヤルダン魔鬼城と羽磋の物語‥‥‥になるはず、です、うん。阿部殿も登場する‥‥‥はずです、うんうん。

 「あ、あいつらどうしているかな」と気にしていただければ、彼ら彼女らの生みの親としてこれ以上嬉しいことはありません。まだまだ、物語は続きます。輝夜姫も羽磋も、色々な経験を積み重ねていくことでしょう。

 これからも、是非、よろしくお願いいたします。

 

 では、次回「おおよそ90編のマイルストーン」でお待ちしております。

 これから年末年始に向って、増々お忙しくなることと思いますが、皆さま体調を崩されることのありませんように。

                                   くにん