コトゴトの散文

日常のコトゴトが題材の掌編小説や詩などの散文です。現在は「竹取物語」を遊牧民族の世界で再構築したジュブナイル小説「月の砂漠のかぐや姫」を執筆中です。宜しければ、ひとときおつきあいください。

【閑話】 50編のマイルストーン

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 みなさん、こんばんはです。「月の砂漠のかぐや姫」を始め、いつも拙作を読んでいただきありがとうございます。お陰様で、長編物語「月の砂漠のかぐや姫」も順調に進んでおります。週に一、二度の更新ではありますが、皆さんのお楽しみの一つになれれば、著者としてこれ以上の喜びはありません。

 

 さて、おおよそ50編のマイルストーンです。区切りの良いところですので、創作はちょっと一休みです。

 

 「月の砂漠のかぐや姫」も第25話まで進みました。「ちょっと長い話」のつもりが「割と長い話」になってしまいそうです。書いている方は、楽しんで書いているので問題ないんですが(^-^; 

 すみません、ちゃんと終わりまで書きますので、よろしくお付き合いください!!

 

 この「月の砂漠のかぐや姫」は、「竹取物語」を基として、舞台を中国の祁連山脈北部に移して再構築したものですが、もう一つ基礎としているのは、謎の遊牧民族と言われる「月氏」であります。

 「月の民」の主要5部族(休蜜、双蘼、肸頓、貴霜、都密)なんかは、「月氏」からそのままいただいておりますし、物語のこの後の進行も、「月氏」の衰亡と関連があります。もちろん、創作物語ですから、本来の「月氏」とは何の関係もない設定もたくさんありますが(^-^; 

 本作は主役の竹姫(輝夜姫)と羽に頑張ってもらう物語ではあるのですが、羽君がここまで目立ってくれるとは予想外でした。著者的には、もっと竹姫(輝夜姫)が前面の出でると思っていたのですが‥‥‥。ま、いいか。(^-^;

 この25話から30話辺りに、物語を始めるときに立てた最初の目標点(ポスト)があります。無事通過(予定)ですね。良かった良かった。えーと、次のポストは‥‥‥。あれ、割とすぐかな? 

 

 さて、その「月の砂漠のかぐや姫」の舞台ですが、中国の内陸部にそびえる祁連山脈の北部です。山脈とバダインジャラン砂漠との間に広がる、ゴビの台地、草原、そしてもちろん砂漠も主な舞台です。

 

 この、祁連山脈北部は、オアシスと草原が点在していまして、それを基としていわゆる「オアシス4郡(都市)」が後代に築かれて「河西回廊」と呼ばれるようにもなります。周囲の砂漠やゴビと比較的して、非常に富んだ土地だったんですね。

 また、いくつかあるシルクロードのルートの中では「オアシスの道」が、この辺りを差します。

 

 

 それでは、今回の小休憩は、この辺りでお終いです。

 これからも、よろしくお願いいたします。(*^-^*)