コトゴトの散文

日常のコトゴトが題材の掌編小説や詩などの散文です。現在は「竹取物語」を遊牧民族の世界で再構築したジュブナイル小説「月の砂漠のかぐや姫」を執筆中です。また、短編小説集をBOOTHで発売しております。https://syuuhuudou.booth.pm/

2019-07-01から1ヶ月間の記事一覧

【寓話】 金色の魚と水槽

童話とも少し違う、寓話というジャンルに挑戦してみました。少し某画家さんへのオマージュも入れています(^-^;

月の砂漠のかぐや姫 第96話

今でない時、ここでない場所。ゴビの砂漠を舞台に、遊牧民族の少年少女が頑張るファンタジー物語です。週に1,2回更新の長編です。

月の砂漠のかぐや姫 第95話

今でない時、ここでない場所。ゴビの砂漠を舞台に、遊牧民族の少年少女が頑張る、ファンタジー物語です。

【詩】 たったそれだけ

生活の一コマを、素直に切り取って詩にしました。

月の砂漠のかぐや姫 第94話

今までない時ここでない場所。ゴビの砂漠を舞台に遊牧民族の少年少女が頑張る、ファンタジー物語です。

月の砂漠のかぐや姫 第93話

いまでない時、ここでない場所。ゴビの砂漠を舞台に、遊牧民族の少年少女が頑張るファンタジー物語です。

月の砂漠のかぐや姫 第92話

いまでない時、ここでない場所。ゴビの砂漠を舞台に遊牧民族の少年少女が頑張る、ファンタジー物語です。

【閑話】 140編のマイルストーン

肩の力を抜いて、創作関係の閑話です。今回はオフ会で出た「小説を書くときに大切なこと」と「自分の小説の書き方」についてです。

月の砂漠のかぐや姫 第91話

(これまでのあらすじ) 月の巫女である竹姫と、その乳兄弟である羽磋。月の巫女としてではなく、素の自分の居場所が欲しいと頑張る竹姫に、羽磋は「輝夜」(かぐや)の名を贈り、自分が輝夜を望むところに連れて行くと約束します。それは二人だけの秘密でし…