詩
願いを迷うことができる、それはとても幸せなことと思います。
軌道エレベーターの遺物の下で語られる想い・・・。抒情詩でもあり掌編小説でもあります。
自分が影響を受けるのは、必ずしも「ここ」にいる人からだけではないのです。
僕の詩「ヨルとヒカリとキミとボクと」を、noteでお世話になっているノートさんが歌にしてくれました。夜に外を歩きながら聴いたら・・・泣いちゃいます。
高台から見下ろした夜の街。夜空を地上に敷いたような美しい様子ですが、どこかに恐ろしさが隠れているような気もいたします。それを眺めるキミとボクは・・・・・・。
雨の日に作った詩でございます
誰でも、青春の一日にこのような気持ちを抱いたことがあるのではないでしょうか(#^.^#)
死んでしまいたいとは思わないけど 誰ともかかわりたくはない できる限り世界に触れぬよう 僕が透明な球となったら 君は「朝露のように綺麗だ」と言ってくれるだろうか
掌編小説「夜汽車」に入れたかったけれど入らなかったものです。よろしければ、「夜汽車」もどうぞお読みください!(^^)!
ポツンとつぶやく、詩です。
夜と夜の力に関する「詩」です
生活の一コマを、素直に切り取って詩にしました。
そこにいてくれて ありがとう
猫の日常の詩・・・・・・なのかにゃぁ。にゃーにゃー。
励ましのメッセージ・・・・・・です、一応(^-^;
そろそろ、泣くのにも飽きてきた、夜半過ぎ スマートフォンを取り出して、画像フォルダーを開いた 笑っているあたしの写真が、たくさん 中には、ピースサインをしているものまで 馬鹿みたい あのとき、本当に笑っていたっけ 皆に合わせていただけじゃ、なか…
長い休暇が明けようとしているとき 重苦しい気持ちになっていませんか。 そんな君に おじさんからお願いがあります。
ムラサキさんの「ネムキリスペクト」の企画に参加させてもらおうと作った、雨をテーマにした詩です。「ネムキリスペクト」はnoteでご覧いただけます。
「ぶるうピーター」(小山田いく)大好きでした。ゴーギャン先生は、なぜかつながってしまいました(笑)
急に閉鎖されてしまっていた馴染みのブログがあります。なにか、あとで笑い話に出来ることであればいいのですが
孤独。絶望的な孤独。問題はこいつとどう折り合いをつけるかです。
なにをいつかどうにかしますかね。
「応援したいな」と思っている方への気持ちが源です。美味しくご飯をいただけて、ゆっくり眠れて、冗談で笑えたら最強です。自分もこうでありたいな(^-^;
心に浮かんだモノを大事にすくい上げました。
日々。このソース(源)は漢詩にしたかったのですが、四声の韻等あまりに難しく断念。いつか再挑戦したいです。
温かい詩なのか冷たい詩なのか・・・作者にもよくわかりませんが、人の心とはそういうものとも言えるような気もします。
ちょっと自分に勢いをつけて、進め! という詩でございます
自然に振舞っていても、ほんとの自分とのバランスをとれていない気がすることありませんか
「北風が吹くとき」をソースとした連作詩4編の最後の1編です
「北風が吹くとき」をソースとした連作詩編の3作目です。「お湯割りを作ろう」 寒い時はコレに限りますね