コトゴトの散文

日常のコトゴトが題材の掌編小説や詩などの散文です。現在は「竹取物語」を遊牧民族の世界で再構築したジュブナイル小説「月の砂漠のかぐや姫」を執筆中です。宜しければ、ひとときおつきあいください。

2020-05-31から1日間の記事一覧

【小説】干天の慈雨 ~ココロにパフュームをⅢ

「カラカラに乾いた砂漠に雨が降れば、みんな喜ぶのに」 響の想いが天に通じたのか、地平線に黒雲が現れる。だが、現地の水汲みの少女は悲鳴を上げて逃げ出してしまった・・・・・・。